「らいじんぐ産 クォーツ時計」NHK BSプレミアム

「追跡! 日本産業史」の副題を持つこの番組、
今回はクォーツ時計を追跡した。

時計といえば父だ。
時間に厳格だった父は、常に最新最高機能の腕時計を持って、
自らと家族の行動とを管理した。
7時のニュースの前の時報で時計を合わすのが日課だった。
家族旅行の際には分単位の行程表を作って、
自慢の最新時計でもって行程表通りに行動するのを是とした。

クォーツ時計が世に出た時も、電波時計が世に出た時も、
真っ先に入手して、父は家族に自慢したものだった。
が、時計が高性能になるにつれ、7時のニュース前の日課が
要をなさなくなったのは皮肉あるのみ (^_^)

また、機械時計の頃、父の絶対時刻の7時の時報そのものが、
日によって4秒もの誤差があったのにはびっくり!
まさに、事実は小説よりも奇なりを地でいくエピソード!

時計が狂うことなどほとんどなくなったことを、
草葉の陰で父はどう思っているのだろう。
父の形見の電波時計が時報とぴたり合うのを見て、
ふとそう思った。

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「復活 ~山田洋次・SLを撮る~」NHK総合

小学校5年の冬まではSLが走っていた。
隣町までの間にある急坂を登る時の、
一度降りても走れば追いつけそうなほどのノロさとか、
出発時の連結器のガチャガチャガチャという音とか、
トンネルに入るとあわてて窓を閉めるものの間に合わず
ススにまみれてしまうとか、
いまでもSLにまつわる風景が懐かしい。

この番組は、映画監督の山田洋次氏が、
伊勢崎市に保存されていたSLが営業運転するまでに
復活する姿を追った物語だ。

最初に解体したときのサビサビの状態からは、
正直、とても復活する姿を予想できない。
のだが、1個1個の部品を丁寧に外し、磨き、
そうして再度組み上げていく。
そこには、はたらくおじさんの確かな技術力と
モノづくりへの深い愛情とが宿っている。

名ナレーター長谷川勝彦氏と吉永小百合さんとの
Wナレーションが、また素晴らしかった。

お~、このSLに乗りたいぞっ! と。

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「隠される原子力・核の真実」小出裕章

副題を「原子力の専門家が原発に反対するわけ」とある。
京都大学原子炉実験所助教の小出裕章氏が、2010年12月に出版し、
原発事故以降、急速な増刷を続けている。

折しも、「一貫して場当たり」な菅首相が脱原発を言い出しているが、
この考え方自体には禿同だ。
だって、さまざまな原発反対な理由があるものの、何が無責任って、
将来にわたって核のゴミを押し付けていくのが、最高に無責任極まる。
それも、数年や数十年のレベルではなく、数万年!のレベルでだ。

数万年もの将来に渡りゴミを押し付けておいて、いまの快適な生活を
得て満足して死んでいく、オレたち世代ってどうよ!?

起こしてはならない原発事故を起こしてしまった「今」なら、
まだやり直せる。
そう思ってやり直さなければ、子々孫々に「恥の上塗り世代」と
呼ばれてしまうぜ、きっと!!

「カネ」のために、嘘ばかりついて原子力に依存するのはやめよう。
今ならまだ、まだ間に合う。

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「きりこについて」西加奈子

人を外見で判断するな、
とはよく言うことだけど、
ま、ほとんどの場合、オレも含めてだが、
人は外見で判断する。

本書は、まれに見る「ぶす」に生まれたきりこが
どのように育っていくのかを
身近にいる猫ラムセス2世がしたためたものだ。

妹宅の猫が、年に2度ほど泊まりにくる。
元々、我が家では犬を20年くらいに渡り飼っていたのだが、
猫もいいね。

犬と違い、なにかを常に考えている風なのは
すこし気味悪い光景だけど。
この猫も、ラムセス2世みたく人の言葉を解しているのかも。
彼女の目に、オレはどう映っているのだろか。
容れ物も中身もぐっちゃぐちゃじゃん (^_^;;;

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「視聴者参加型ドラマ:番町皿屋敷」TBSラジオ

昨日のTBSラジオ「久米宏ラジオなんですけど」で、
視聴者参加型のラジオドラマをやっていた。

オール素人オール電話参加でぶっつけ本番という緊張感の中、
まずは、久米宏が打ち合わせと称して、
ドラマ全体の構図を説明しながら、出演者の紹介、
演技指導を行って場を盛り上げる。

これは聴く方にとっても、ドラマのあらすじがわかるし、
聴きどころを絞ることができ秀逸。

で、本番がはじまる。
ナレーション、いいなぁ。
間の取り方、時代劇にぴったし、最高っ!
青山主膳、この方もいい。

お菊さん、最後の「いちま~い、にま~い」の辺り、
風呂場からの発声、効果満点!

あ~、面白かった。
次回は、ぜひ、吉村昭「羆嵐」を視聴者参加型で。

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「ありがとう」TBSチャンネル

おばあちゃんちでの一番の楽しみはテレビを見ること。
なにせ、オレが幼少を過ごした地域では、
民放が日テレ系の1チャンネルしかなかったので、
民放が3チャンネルもあるおばあちゃんちはテレビ天国だった。

おばあちゃんちでは、それこそ1日中テレビを見て過ごした。
「ウルトラQ」とか「ラット・パトロール」とか「コンバット」とか
「狼少年ケン」とか「ありがとう」とか...etc.
なつかしいなぁ。

「ありがとう」は、主役の水前寺清子が、
見るたびに違う仕事をしていて驚く、
というのが、おばあちゃんちでのパターンだった。

おばあちゃんちに行くのは1~2年に一度だったから、
前回見たものが次には違うシリーズに変わっていた。
婦警から看護婦になって、さらに魚屋になっていたように思う。
けど、仕事は変わっても設定はいつも同じ。

ドジでマヌケでおっちょこちょいで物言いがストレートで
すぐにすねてしまって相手とけんかするけど反省もするという
(すねて口とんがらがす姿、サイコーっにカワユイ!)
愛すべきキャラ水前寺清子扮する主人公が、あこがれの
刑事やら医者やら八百屋やらの相手役石坂浩二に、
片思いからついには両思いへといった設定。
主人公の母親役山岡久乃ほか豪華脇役陣が2人を盛り上げる。

で、これからがようやく本題。
いまCATVのTBSチャンネルで「ありがとう」の
最初のシリーズを放映している。
今日が第28話。
最初から見られなかったのがじつに残念。

水前寺清子や石坂浩二の住む保育園にライフルを構える犯人が侵入、
園児たちを人質にして閉じこもった。
水前寺ほか婦警が、保母になって園児の身代わりになろうとするが、
逃げようとした園児の1人が叫ぶ。

「おまわりさんのおねえちゃん!」

「貴様、ふざけたまね、しやがって」
と犯人。
「てめえら、どうするか見ろよ」

お~、こんな緊迫したシーンがあったとは!
いや、緊迫してはいるものの、
けっこう笑ってしまうのは、この数十年で汚れきったオレのせい!?

特に、奈良岡朋子扮する姉が、犯人の1人の弟を説得するシーンは、
まるで、この後のあさま山荘事件のそれを彷彿とさせる。
あさま山荘事件では説得はうまくいかなかったけどね。

ともあれ、この説得がきっかけで犯人は捕まり、
水前寺と石坂は初めて思わず抱き合う。
めでたしめでたし (^_^)

来週からは第2シリーズへ。医者&看護婦編。楽しみだ。

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「おひさま 第10週 今日だけの花嫁」NHK総合

今週の放送で、主人公陽子が和成と結婚、
一夜明けた翌日、陽子は普段通りに出勤した。
教室でオルガンを弾きながら生徒とともに歌う曲は
「兵隊さんよありがとう」。

あっ、この曲、母が昔から歌っている曲だ。
台所で食事の用意をしながら歌うことが特に多かった。

 ♪ ゆうべ楽しいご飯時 ♪
 ♪ 家族揃って語るのも ♪
 ♪ 兵隊さんのおかげです ♪

母は2番のこの箇所がお気に入りのようで、
オレの耳にはタコができている (^_^)
昭和8年生まれの母は、まさに国民学校世代。
現役で歌った世代だろね。

和成の出征を悲しむ、両親と陽子のそれぞれの演技がよかった。
父は、いない和成に向かって欠けた茶碗の修理を頼み、
母は、お隣の奥の部屋に飛び込んで隠れて泣き、
陽子は、ずうっと毅然としていたものの、
ついに恩師の胸で泣き崩れる。

「言っちゃいけないって...、
 言っちゃいけないと思って、我慢...、
 我慢してたんです」

和成に、無事で帰ってきてほしい。
見ているものも皆そう思う。ハマった (^_^;;;

ー(長音記号2) ー(長音記号2)  「大人の千羽鶴」に参加中。つがいの鶴を被災地宛てに飛ばそう!

「神様のカルテ2」夏川草介

これの続編。
ビッグコミックで連載中の同名のマンガの原作でもある。
マンガでは、いままさにクライマックスなのに、
あたっ、先に読んで結果を知ってしまった (^_^;;;

病気になると、患者は24時間365日、病と戦うこととなる。
それを助ける医者は、医者である前に人間なので、
同じ時間を全て共に戦うことは物理的に不可能な話だ。
が、患者の側は、それを求めてしまうんだよね。
医者も人間なので、病気にもなるし、いつかは死ぬ。
わかりきってはいるのだが...。

ところで、かつて天文少年だった頃に見た、
美ヶ原の星空はオレにとってのベスト2だ。
(ちなみにベスト1は、ニュージーランドでの釣り行の際に見た空。
大小のマゼラン雲がくっきり、
天の川がまさにミルキーウエイに見えた凄い星空だった)
今回の物語後半に、美ヶ原の麓松本市の星空が重要な役を担う。

「おひさま」の舞台も拝みたいし、御嶽山も併せ、
ひさびさに信州を旅行したくなったなぁ。

ー(長音記号2) ー(長音記号2)  「大人の千羽鶴」に参加中。つがいの鶴を被災地宛てに飛ばそう!


「深夜食堂」安倍夜郎

ビッグコミックオリジナル連載の「深夜食堂」、
今号(2011.6.5号)の冒頭の文句に反応した (^_^)
いわく、

「キャベツの千切りにソースをかけて
 ワシワシ食べるのは、うめぇもんだ。」

と。
禿同。

オレはウスターソース派だった。
もっとも、オレが好きだったのは小学校の給食でのこれ。
クジラの竜田揚げとかに付いてくるキャベツの千切りに、
青いキャップのソース入れからソースをチュゥとかけて、
まさにワシワシと喰らう。
これが好きだった。

母は千切りが苦手で、給食のそれのように細かく切れない。
なので、中学頃からは、千切りはオレの仕事になった。
細かくといっても、糸のように細くすればいいというものでもなく、
適当な歯ざわりになる細さが微妙だ。

急に千切りが喰いたくなったが、今夜も明日も夜勤だぁ (^_^;;;

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「サラメシ」NHK総合

「働く大人の昼ごはん、それがサラメシ」
という冒頭の言葉からはじまるこの番組。
さまざまな働く人の昼飯を伺う。

中でもびっくりだったのが校長先生のサラメシ。
へ~、給食の毒見役をしてるんだ。
この校長先生、授業の様子をじっくりと見て回ったり、
妊娠中の先生の代役を勤めたりと、素晴らしい!

オレの小学校中学校高校の各校長先生は、
式のつく日にしか姿を見なかった気がする (^_^;;;
こんな校長先生に出会いたかったなぁ。

それにしても、いまの給食は素晴らしい!
貝柱ごはんに小松菜ともやしのおひたし、
さらさ焼きあんかけ卵焼きにすまし汁4品。

オレの時代の、コッペパンに脱脂粉乳、
クジラ竜田揚げにキャベツの千切り、とは大違い。
これでも大ご馳走だったんだけどなぁ (^_^)

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「マルモのおきて」フジテレビ

まんま「パパと呼ばないで」じゃん。
阿部サダヲはまんま石立鉄男だし、
芦田愛菜もまんま杉田かおる。
比嘉愛未は松尾嘉代+有吉ひとみ/2 ?
犬のムックは今後どう化ける?

いかん、ハマってしまった!
次回が待ち遠しい (^_^)

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「ストーリー・セラー」有川浩

待機所では、普通、1-2分で前へ前へと移動していくものだが、
昨夜はひどかった。
10分ほども停まったままがざらの状態が数時間もつづく。
おかげで本が読めた (^_^;;;

たった一晩で読み切ったのが本書。
この作者の常というべき強引な設定と展開は、
またこの作者の常というべき心の機微の表現で、
読ませる読ませる。

過去に、「弾ける側」の人間に「聴く側」として
彼ほどの献身をできずに挫折したことがよみがえる。
後悔することはなかったが、
すこしは引っかかっているのかも。

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「デパートへ行こう!」真保裕一

デパートに一番頻繁に行ったのは小学校低学年の頃。
両親に連れられて、電車で1時間くらいかけて行って、
屋上遊園地やおもちゃ売り場で遊んだ後、
大食堂でお子様ランチを食べて帰るのが常だった。
半年に一度の楽しみ。

いま、デパートに行くことはまず無い。
4-5年は行ってないなぁ。
あ、待ち合わせで使うくらいか。
1年くらい前、
日本橋の三越のライオン前(^_^)で待ち合わせたっけ。
相手と初対面で日本橋の地理があやふやだったので、
ライオンを使わせていただいた。

本書は、創業100年を迎えるあるデパートを舞台にした物語。
営業終了後に、なぜか店内をうごめく人、人、人。
その人々がだんだんとつながっていく。
映画「THE 有頂天ホテル」に似た感じか。

導入にはぐ~んと惹かれたのだけど、
ラストはいまいち弾けない。
読後がすこし残念だったな。
ほんの数ページ、エピローグをまとめると締まったと思う。

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「ベートーベン交響曲第7番@N響アワー」NHK教育

「ベト7を聴け」と教えてもらったのは高校生の時。
親友の彼とは、数2Bのクラスでいつもダベっていて、
そんな時ふと、彼が、
ベートーベンの交響曲の話をとうとうと話し始めたのだった。

彼いわく、
「運命も英雄も田園も第9もメじゃない。
 7番が最高にいい」
と。

え、7番?
はっきり言って7番のことをまるっきり知らなかったオレは、
疑問符丸出しだったんだけど、
彼のレコードを借りて聴いてびっくり!
これは凄い、と。

それ以来、ベト7を聴くたびに彼のことを思い出す。
いまでは年賀状だけの付き合いだけどね。
一緒に北海道を旅行したっけなぁ、東北にも行った、
羽田に着いた彼と新婚の奥さんとを
成田まで送って行ったこともあった、懐かしい。

聴くと必ず元気になる。

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「らいじんぐ産」NHK BSプレミアム

「追跡! 日本産業史」の副題を持つこの番組、
今回はエレベーターを追跡する。

少年時代を過ごした町にはエレベーターは無かった。
時々、親に連れていってもらう町にあるデパートのそれが、
オレのエレベーター初体験だった。
おねえさんが操るレバーを触ってみたくてみたくて手を出して、
親に叱られた覚えがある (^_^;;;

先日の地震後に友人からもらったメールに
書いてあったエレベーターのことが印象的。
「もう、毎日、計画停電の予定とにらめっこしてる。
 20階だと、上るにしても下るにしても大変なんだから!」
と。

40年という時間差は、これだけの変化を見せている。
この番組、次回はポケベル、次々回は原付バイクを取り上げる。
お~、オレの人生を振り返るような番組じゃんYO (^_^)

ー(長音記号2) ー(長音記号2)  「大人の千羽鶴」に参加中。つがいの鶴を被災地宛てに飛ばそう!

「白銀ジャック」東野圭吾

ふぅっ、久々に本を読んだ。

先週に、これもひさびさに蔵王に行く予定だったが、
地震でスキー場自体が休業したのはもちろん、
蔵王までの道のりが遥かに遠くなり、あえなく中止。

手に取ったのはスキー場を相手取る脅迫事件の本。
スキー場のどこかに爆弾を埋めた。
爆破させたくなかったら、金を寄こせ。

スキーやスノボの様子が詳しい。
ストーリーはありきたり。
もうひとひねり欲しいところ。

あ~、2シーズン、棒に振ってしまった。
来季、滑れるだろか、心配だ。
って、これ、本の感想じゃぁ無いか (^_^;;;

ー(長音記号2) ー(長音記号2)  「大人の千羽鶴」に参加中。つがいの鶴を被災地宛てに飛ばそう!


「おひさま」に期待

「ゲゲゲの女房」はかなり面白かった。
けど、「てっぱん」はただ点けているだけの状態に。
もう、次の「おひさま」を待っている。

「おひさま」では、
なにより脚本がこれを書いた岡田惠和氏。
主演の井上真央さんは知らないが、
同級生(?)役の共演2人がすばらしい!
1人が映画「愛のむきだし」の満島ひかりさん。
もう1人がこれのマイコさん。

たぶん、ドラマ前半は、この3人でコミカルに進み、
中盤は戦争を絡めてシリアスに、
そして後半、新たな人生に光を追う展開になるのだろう。
なんだか、「雲のじゅうたん」に似てるね (^_^)

晴れ

「TAROの塔」NHK総合

冒頭、大阪万博の場面から久高島のイザイホー、
岡本太郎の製作現場のシーンまでは興奮して見たが、
その後の岡本一平&かの子のシーンに興ざめ。

TAROを出せ! TAROが出なきゃ面白くない。

お~、出た!
松尾スズキ、手が岡本太郎になり切っている (^_^)

と思ったら、また少年編に (^_^;;;

けど、このドラマは楽しめそうだ。
追っていこう。

そういえば、顔のグラス、欲しかったんだよなぁ。
いまネット・サーフィンしたら2500円。
買っちゃうかな?
でも、即決価格じゃないので
このドラマの影響で値上がりしそう。

「どんなものにも顔がある。
 グラスの底に顔があってもいいじゃないか!」

懐かしいなぁ。

あの頃、父は元気だった。
愛車HONDA N360を駆って大阪万博を家族で見に行った。
アメリカ館は行列が長すぎてあきらめたが、
イタリア館でスパゲティ・ミートソースを喰った。
この世のものとも思えないほどうまかったなぁ。
太陽の塔は、はっきし言って怖かった (^_^)

パンチ パンチ パンチ

「四十九日のレシピ」NHK総合

義母の乙美が亡くなった直後、
百合子は実家に戻ってきた。
父良平の面倒をみるため? いや、違う。
百合子は、離婚を決意して実家に出戻ってきたのだった。
ところが、実家には、乙美の依頼を受けた井本がいた。

良平と百合子をアップする時の微妙な揺らぎは、
乙美の視線なのだろうか。

乙美の書けなかった自分史を、
良平と百合子は、井本の協力を得ながら書きつむいでいく。
乙美の自分史であるとともに、
良平と百合子の自分史を。

「人は何を求めて生き、何を思い死んでいくのか。」
演出家のこの言葉が心に沁みいる秀逸のドラマ。
こんなにも次回が楽しみなドラマはひさしぶり。

予告編でバックに流れる音楽を聞いて、
つじあやのと思ったが声が違う、誰だろう?
なゆたという方、チェックせねば。

レストラン

「岳-みんなの山-」石塚真一

質の高いマンガの多いビッグコミックオリジナル、
中でも「岳」は特に。
が、次号は「岳」を開ける時には緊張するな、きっと。

今号で、子どもができて張り切る阿久津隊員、
張り切りすぎて、隊長の命令を無視して単独行動を取ってしまう。
師匠の三歩を迎えに行ったのだ。
阿久津の頭上の岩が揺れる。

きゃ~、次号の「岳」、どうなるんだ!?

ところで、たま~にこのマンガに出る総合病院の院長、
そのモデルを知っている。
驚くほど似てる (^_^)
そういえば、彼をモロ主人公にした単発マンガもあったね。

病院