[2012高校駅伝男子]豊川、3区で逆転、圧倒優勝! 2位西脇工3位伊賀白鳳

女子はこちら

男子は、3区の留学生が鍵を握る。
愛知豊川のカレミ・ズクの持ちタイム5000m13分36秒は、
参加選手中随一(だと思う)。
彼に、広島世羅のジョン・ガサイヤ、青森青森山田の
ジョン・マイナを加えた留学生3人が
レース全体の行方を左右する。

これら3校に、留学生なしで全区に5000m14分台前半の選手を
揃える兵庫西脇工、県大会関東大会を制した白鴎大足利が
どう絡んでいくか。
ひとくくりは申し訳ないが、九州勢はどこも不気味な存在だ。

さぁ、スタートだ。

ー(長音記号2) ー(長音記号2)  「大人の千羽鶴」に参加中。つがいの鶴を被災地宛てに飛ばそう!
 
 

3区の留学生が鍵をにぎるとはいえ、
もちろん、前半をリードするorしたいのは男子も同じ。

1区の有力どころは、愛知豊川の服部弾馬が5000mの持ちタイム
13分59秒、兵庫西脇工中谷圭佑が同じく14分02秒、
三重伊賀白鳳の西山雄介が同じく14分03秒で続く。
さらに、同じく14分07秒の栃木白鴎大足利の上村純也、
山口西京の松村陣之助も絡みそう。

スタートで愛媛八幡浜山本航平が1人で競技場を出る。
西脇工中谷と豊川服部は、ともに最後尾からのスタートで
転倒などの波乱もなく進む。よしよし。

男子もゆっくりしたペース。
最初の1kmを2分59秒、まあまあといったところ。

1kmから2kmも2分58秒。
まだ全チーム団子状態、牽制合戦。

2.4kmを過ぎて、島根出雲工佐藤孝哉が飛び出す。
国体5000mで7位の選手と。

1区3kmを過ぎて、出雲工佐藤が後続グループとの差を
やや広げる。2秒くらいか。
後続は、伊賀白鳳西山、西脇工中谷などの顔が見える。

1区4kmを過ぎて、後続が先頭の出雲工佐藤に追いついてきた。
4.4kmで佐藤は集団に吸収される。

1区中間点、14分56秒で集団が通過。まだ20人くらいはいる。
西脇工中谷、表情がやや重、口が開いているのが心配。
アナ氏によれば「この表情でも頑張る」のだそうな。

1区5.8km、和歌山和歌山工谷山誠が前へ。
インハイ3000m障害のチャンプと。
熊本九州学院の内田翼が和歌山工谷山と並走。
この2人の走りで、集団は縦長に。

1区7kmから下り、広島世羅の大工谷成平が遅れている。
集団は完全に縦長に。6人。
九州学院内山が引っ張る。伊賀白鳳の西山、
豊川服部、西脇工中谷、岡山倉敷の櫃本隼和、
福井美方の石橋安孝。

1区8.5kmを過ぎて西脇工中谷、遅れる。
九州学院、美方、伊賀白鳳、豊川の4校が
つば迫り合い。
西脇工中谷は10秒差、う~ん。

1区残り600mを切って、豊川服部、たすきを外す。
が、九州学院と伊賀白鳳がスパート。
豊川服部、追う。
伊賀白鳳西山、リード。

1区は、1位伊賀白鳳、2位豊川1秒差、3位九州学院7秒差。
西脇工は7位21秒差。白鴎大足利は20位45秒差。

2区に入り、伊賀白鳳畔柳隼弥が2位豊川米田和広との差を
どんどん広げていく。1kmで8秒差。
持ちタイムに差があるので、この差はまだまだ広がりそう。

2区残り1kmを切っても伊賀白鳳畔柳のペース、変わらず。
豊川米田との差は8秒、追いすがっている。
3位には倉敷下久保勇希と九州学院浦田源基、
さらに西脇工藤原滋記。

2区は、伊賀白鳳がトップ、2位豊川8秒差、3位倉敷14秒差。
西脇工6位27秒差。

3区、予想通り、豊川カレミ・ズクが猛然とした走りで
トップの伊賀白鳳坂田昌駿に1kmで追いつき、抜いた。
最初の1kmを2分37秒と。
どこまで離すか。

世羅のガサイヤもいっきに3位に上がる。
早くも10人抜き。

うああ、こんな忙しいときにパソコンのバックアップが
動き始めてしまうぅぅぅ 。゚(゚´Д`゚)゚。
PCのレスポンス最悪。
ぶち切るぞ、バックアップ・プロセスめ(--)凸

ぶち切りたいが、タスクマネージャが応答なしと。
辛うじて、このエディタは動いているが、

と、ここまで書いたところでマシンが挙動不審に。
再起動したら、プログラム更新の構築中まで走って、
なんやかやで10分以上も空白に。

3区は、豊川カレミの快走で圧倒的1位。2位世羅1分15秒差、
3位伊賀白鳳1分36秒差。
西脇工は7位1分49秒差。

4区、豊川一色恭志が飛ばす。
一色も、5000m持ちタイム14分00秒という好記録の持ち主。
ここで、3区区間賞のカレミのインタビュー。
優勝は間違いなしですかの問いに、
「(まちがい)ないです」
ときっぱり。

4区5km、西脇工廣田雄希、2位世羅の宮城壱成に迫る。
2人の持ちタイムには5000mで30秒差があるので、
西脇工廣田が追いつくだろう。
問題は、西脇工が豊川にどこまで迫るか。
だが、むしろ、トップとの差は広がっている。

4区5.2km、西脇工廣田、2位に上がる。
トップとは660mの差、まったく見えない。

4区を終えて、豊川の監督は「40秒リードしたい」、
西脇工の監督は「30秒差までなら」とコメントしていたが、
ここまで開くとは両者とも意外だろう。
レースは、去年と同じく、3区で圧倒的リードする展開に。

4区残り1kmを切って、豊川一色、落ち着いた走り。
区間記録更新を目指したらしいが、それには及びそうにない。

4区、1位は豊川、2位西脇工1分55秒差、3位小林2分19秒差。
残り3区で1分55秒差は大きい。
去年でも、4区終了時点での1位2位の差は57秒だったのにぃ。

5区、トップが囲いの中でしか映らないのは去年と同じ。
ややや、豊川石川優作、もう700mを切っている。
まだ4区でのタスキ渡しが行われているのに。

5区、豊川が圧倒的リードで1位、2位西脇工1分54秒差、
3位倉敷2分12秒差。
西脇工磯口晋平、5区で1秒縮めたのみ。

6区は、豊川土屋貴幸、走り出しからすでに余裕。
5区石川にさっと手を振っている。

6区、西脇工村上優輝、持ちタイム5000m14分10秒だが、
すこしトップとの差が大きすぎる。
まだ600m以上だもんなぁ。
豊川土屋も14分20秒を持っているので、
そうそうは追いつけない。

アンカーの持ちタイムも、豊川皆浦巧が14分28秒、
西脇工牧浦聖士が14分19秒。
レース的には決まった感が強い。

6区は、豊川が首位キープ、2位西脇工2分03秒差、3位倉敷2分25秒差。
差を縮めるどころか、逆に広がってしまう。
レースは決まった。

7区、アンカーの豊川皆浦は、ペースをつかむまでの1分間、
たすきを手に持っての走行。
後続には2分以上の大差があるので、
もう何をやってもよし (^_^)

そういえば、地元の柏日体はどうした?
おお! たったいま40位8分15秒差で6区から7区へ。

7区、9分経過ということは、トップ豊川は3km地点。
完全に一人旅。
西脇工牧浦も同じく一人旅。
3位倉敷も見えるものの、かなりの差。
どうやら、上位はこの順位で決まりそうだ。

7区、トップ豊川皆浦、もう競技場入り。
3位争いが面白い。
伊賀白鳳川戸拓海と倉敷長濱公省がゴール前で大接戦。
最後、伊賀白鳳川戸がかわす。

初出場豊川が初優勝、圧倒的レース2時間2分55秒。
2位西脇工1分51秒差、3位伊賀白鳳2分38秒差。
白鴎大足利は6位に入る善戦。
地元柏日体は39位。

優勝した豊川森安彦監督の話。
「1人1人がきっちりと走ったことが勝利の理由。
 午前中女子が負けたので複雑な心境だ。これからも
 お世話になった関係者に感謝をしながら一歩一歩
 進んでいきたい」

優勝した豊川アンカー皆浦の話。
「後ろが見えなかったので、思い切って走った。
 最後タレたので、そこをこれから直していきたい」

優勝した豊川服部の話。
「満足する走りだった。最初付いていって最後カマす予定が
 最後負けてしまったが、自分の中では悔いのない走りが
 できた」

[過去の高校駅伝]
  [2011高校駅伝男子]3区から独走の世羅が優勝、2位倉敷、3位九州学院
  [2011高校駅伝女子]4区で首位に出た豊川が優勝、2位興譲館3位仙台育英
  [2010高校駅伝男子]鹿児島実、初優勝。世羅は2位。3位は九州学院
  [2010高校駅伝女子]優勝興譲館、2位豊川、3位仙台育英。豊川の3連覇ならず
  [2009高校駅伝男子]3区から独走の世羅が優勝、2位西脇工業、3位青森山田
  [2009高校駅伝女子]豊川がアンカーで圧倒連覇、2位須磨学園、3位興譲館
  [2008高校駅伝男子]佐久長聖が5区から独走初優勝、2位仙台育英3位埼玉栄
  [2008高校駅伝女子]豊川が5区ワイリムで逆転初優勝、粘る興譲館及ばず
  [2007高校駅伝男子]仙台育英、トラック勝負で2年ぶり7度目優勝、2位に佐久長聖
  [2007高校駅伝女子]2区からトップの立命館宇治が優勝、2位千原台3位興譲館
  [2006高校駅伝男子]世羅、仙台育英の4連覇を阻み32年ぶり5回目の優勝
  [2006高校駅伝女子]須磨学園、みごとな逆転で3年ぶり2度めの優勝
  [2005高校駅伝男子]仙台育英、後半に逆転し3連覇達成
  [2005高校駅伝女子]興譲館、1区新谷の驚異の走りを維持し初優勝
  [2004高校駅伝男子]仙台育英が圧勝連覇!
  [2004高校駅伝女子]諫早が大逆転で優勝!

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