[London2012]五輪雑感 その2

五輪雑感 その1は、こちら

NHKサイトやgorin.jpでのLIVE中継はじつに新鮮。
ナマの映像に、
実況も解説もないナマの音源がかぶさるだけだが、
これにNHKサイトの速報値を合わせれば、鬼に金棒。
実況や解説から得る情報には大切なものがあった割には、
それ以上に無駄な情報が多すぎたことを証明した。

彼らの情報のほとんどが、
NHKサイトの基礎データや速報値で用が足りるもんなぁ。
これからの実況や解説に求められるのは、
増田明美氏のようなプライベート系だけ!?
は、さすがに極論かぁ。でも、オレ、そっち系、
ほっとんど興味ないんだよなぁ (^_^;;;

柔道しかり、体操しかり、ボクシングでも、サッカーでも、
審判の判定をめぐり、もめた。
映像技術の進化により、審判の眼が完全ではないことが
第三者にも容易に確認できるようになったのが大きい。
テニスなどのように審判システムを進化させて対応するか、
審判の技術をより高めていくか、の双方が求められる。

だが、人間がやる以上、システム的なものをより高める必要に
迫られていくのではないか。
人間のプライドをいかに傷つけないで、
その高度な審判技をシステムに落とし込むか、が
将来的に鍵になるような気がするにゃ (=^・^=)

将来の審判像をイメージしてみよう (^_^)
審判はメガネ式バーチャルモニターを付けて、
数秒遅れで審判ナビシステムから送られてくる再生映像を
バーチャルモニター上に横目で見ながら試合をもさばく。
審判ナビシステムは、微妙な展開にも
どちらの技が有効なのかを数値で示唆してくれるので、
審判はその数値を参考にしながら実際の勝敗を決する。

と、ここまで書いてきたら、将来は審判なんか
不要になってしまいそうな気がしてきた。ぜ~んぶ、
審判ナビシステムいや審判システムに任せばいいじゃんYO!
あはは (^_^)

2020年オリンピックを東京に、という声がある。
1964年の東京五輪が初めてのまとまった記憶であるオレには、
ちょうど人生の終わり頃にまた日本でオリンピックがあるのは
とても喜ばしいことだ。

けど、東京にオリンピックが来たとしても、
オレが実際にオリンピックを見に行くとは限らない。
2020年頃には、いまよりももっともっと自宅でのテレビ観戦が
しやすくなっているだろう。
それこそ、全ての種目がLIVEでも録画でもいつでもどこででも
楽しめるようになっているに違いない。
だとしたら、人ごみにもまれてナマの競技を見るよりは
自宅での~んびりテレビ観戦がいいなぁ。
なにより8年後、そろそろ足腰もヤバくなっているだろうから...。

この2週間、膨大に書きなぐる記事に
ご反応&お越しいただき感謝多謝 m(_ _)m
ありがとうございました m(_ _)m

ー(長音記号2) ー(長音記号2)  「大人の千羽鶴」に参加中。つがいの鶴を被災地宛てに飛ばそう!

この記事へのコメント

  • yurarito

    20141109配信の現代ビジネスによれば、
    10年後に消える職業の2つめに、
    スポーツの審判がある。
    オックスフォード大学オズボーン准教授の
    「雇用の未来―コンピューター化によって
    仕事は失われるのか」という論文。
    2014年11月13日 13:02

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