[London2012]五輪雑感 その1

長かった2週間も、いよいよ今夜で終わり。
今大会について、いくつか雑感を。

日本の柔道について、お客さま何人かと話した。
お年寄りは、総じて精神論が主 (^_^)
かつての柔道日本の栄華を覚えているだけに、
今大会の体たらくが嘆かわしいらしい。
若い方は、これだけ国際化したJUDOという別競技には
それなりの戦術が必要だろうと。
お~、若者は冷静だ、これからに期待。

同じことは体操にも言える。
6種目揃ったオール・マイティを重視する日本に、
スペシャリスト中心の中国や他国。
主流はスペシャリストだ。
内村が通用するのはリオまでだろう。
今後をどうするか、やはり日本の課題。

サッカーは、前半から中盤までは華麗な印象。
だが、特に男は終わりがあっけなかった。
主力のケガのせいかもしれないし、
日程のキツさが最後に効いたのかもしれない。
そもそも、こんな終盤まで試合したことないもんなぁ。
真に強豪となるための重要な経験をしたと思って、
今後に期待だ。こればっか (^_^;;;
「たくさん勝ってたくさん負けろ」
とは、ディーン元気に贈った解説氏のことば。
世界をのすために経験を積め!

シンクロや新体操はほとんど見ないのだが、
1点だけ注目していた。それは、
中国の井村雅代コーチへの日本マスコミの扱い方。
たまたまオレが見た映像によるのかもしれないけど、
中国のシンクロ団体が銀を取った時、
実況氏、何度も写る井村コーチを完全無視。
自国チームや団体に遠慮している??
こんな姿勢じゃぁ中国に追いつけ追い越せどころか、
ますます差が拡がるのではなかろうか。

朝9時からのBS1は、マイナー種目の宝庫 (^_^)
NHKサイトの動画やgorin.jpも良かったが、
これらはLIVEが中心で、録画となると細切れだ。
じっくりと腰を据えて見るには、
やはりテレビの威力が大きい。
ともあれ、いろいろな種類のメディアがあるのは
すばらしいこと。
できれば、今後もずうっと見られるようアーカイブ
してくれるなら最高にうれしいのだが、
ま、そゆことはないんだろうなぁ。
YouTubeなどの動画サイトから過去映像がどんどん
消去されているのを見るにつけ、つと思う。

そのNHKの五輪サイトは、
ほかのあらゆる専用サイトに比べて一番使えた。
更新がじつに速いんだよなぁ。
たとえば、飛び込みの演技が終わって数秒後に
得点がもう反映され、順位も更新されていく。
むかしは、1人1人得点計算をしながらの観戦が必要で、
得点が画面に出ないことがあるとパニくってもんだ。
今大会ではそんな心配もなく、ただNHKサイトの
画面を見つめていればよかった。これは大きい。
これだけ速いのには、なにかシステム的な改革があった
にちがいない。
関係者様のご尽力に感謝感激雨あられ m(_ _)m

五輪雑感 その2は、こちらへ。

ー(長音記号2) ー(長音記号2)  「大人の千羽鶴」に参加中。つがいの鶴を被災地宛てに飛ばそう!

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