「歩きだした日」那須正幹

これの続編をと思って図書館に行ったが、
残念、続編は貸出中だった。
代わりにといっちゃなんだが、同じ作者のこの本を借りる。
う~む、存在を主張していたのはこの本だったのかも。

ここでも触れているように、亡き父は広島で被爆した。
父は、オレや妹に、その時の様子を一度も話すことはなかったが、
たまたま、父が被爆者手帳を取得する際の申請書の写しが見つかり、
そこに被爆した日やその後の状況が詳細に綴られていて、
ある程度のことがわかった次第。

我が家では、父だけしか作らないand作れない料理が2つあって、
1つがすき焼き、もう1つがお好み焼きだった。
お好み焼きは、いわゆる広島風お好み焼きで、
いまのように、そばやラーメンの麺を焼きこむものではなく、
本書の「お好み焼きいちはし」のような、
キャベツとモヤシ、ネギ、それに魚粉にとろろ昆布だけの
シンプルなそれだった。

たま~に、母や妹と父のお好み焼きの再現に挑むのだが、
どうしても再現できない。
ま、そんなものだろな (^_^;;;

ズッコケ中年三人組よりも、こっちの続編を追おう (^_^)

ー(長音記号2) ー(長音記号2)  「大人の千羽鶴」に参加中。つがいの鶴を被災地宛てに飛ばそう!

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